前回の記録(12ヶ月目〜1年1ヶ月目)からサボりにサボり、気づけば9ヶ月。
正直に書くと、この9ヶ月はピアノがほとんど進んでいません。
仕事のことで気持ちが不安定になったり、パート先を変えて新しい環境に慣れるのに必死だったり。ピアノは、気分転換に少し触るくらいの日が続きました。
趣味としての独学。
楽しむことが一番の目的だから、やめてなければOKということで・・・。
秋になって弾く日が少しずつ戻り、「炎」もほんの少しだけ前に進みました。
今回は、うまくいった話ではなく、停滞していた時期の記録です。
「仕事や家族のことなど、色々あって最近ぜんぜん弾けていない」という人に、「また戻ってきたらOK。気軽に楽しもう」と思ってもらえたら嬉しいです。
独学1年2ヶ月目〜1年10ヶ月目の練習記録
今回は、約9ヶ月分をまとめて振り返ります。
記録期間
- 1年2ヶ月目〜1年10ヶ月目:2026年2月中旬〜11月上旬
使用した楽器・練習曲
楽器は前回から変わらず、YAMAHAのP-225。
練習曲も、引き続きLiSAの「炎」。9ヶ月たっても、同じ曲を練習してます。
▼Piascore楽譜 https://store.piascore.com/scores/78442
2〜6月:ほとんど弾けなかった時期
前回の記事の時点で、「炎」はほぼ暗譜できていました。次の目標は、滑らかに弾けるようになること。
ところが2〜3月は、仕事のことで気持ちが不安定な時期でした。気持ちが落ち着かず、ピアノもあまり弾いていません。
4月からは、パートを続けながら転職に向けて少しずつ動き始めました。5〜6月も、気持ちはほとんどそちらに向いていたと思います。
この間のピアノは、気分転換に少し触る程度。
進捗は、ほぼありません。
7〜8月:新しい環境に慣れるのに精一杯
7月から、新しいパート先で働き始めました。
覚えることが多く、毎日ついていくのに必死でした。この2ヶ月も、ピアノはほとんど進んでいません。
9〜10月:少しずつピアノに戻ってきた
9月に入ると、仕事は相変わらずいっぱいいっぱいでしたが、少しずつ心に余裕が出てきました。それに合わせるように、ピアノに触る日も増えていきました。
10月には、仕事にもだいぶ慣れてきました。子どもの学校行事などで忙しい月でしたが、ピアノに触る機会は春や夏より多かったと思います。
この時期は、大好きなディズニーランドのハロウィンパレードに夢中でした。
るなるな推し活もしてたので、余計バタバタしてました。
パレードの曲をYouTubeを参考にして、片手で弾いてみたりもしています。
練習というより、遊びに近い弾き方です。
あまり進まなかった9ヶ月
ここからは、停滞していた時期に感じたことを書いていきます。
進まなかった理由
理由は単純で、気持ちにも時間にも、ピアノに向かう余裕がなかったのです。
仕事の悩み、転職活動、新しい職場。どれも自分にとっては大きな出来事で、ピアノはどうしても後回しになりました。
「5分だけでも弾けばいいのに。ただ怠けてただけじゃない?」
と自分でも思います。
気持ちがしんどい時期は、その5分にピアノを選ぶ方へと、気持ちがなかなか向きませんでした。
それでもやめなかった理由
自分がいつもいるリビング・ダイニングから見える位置に、すぐ弾ける状態でピアノが置いてあったことが大きかったです。
しんどい時期も、ピアノが常に視界に入るので、完全に忘れるということがなかったです。



気持ちが向かわなくても、ピアノがなんとなく気になるな、という感じです。
「少し触って気持ちを切り替えよう。」
と思えたのも、心の余裕が少しできてからでした。
それでも片付けや準備がいらない環境を整えたのは大きかったな、と思っています。
久しぶりに弾くと下手になるけど・・・
9月以降、弾く日が増えてきて感じたのは、上達の仕方がまっすぐではないということ。
しばらくぶりに弾くと、やっぱり下手になっています。前は弾けていたところで指が止まると、少しがっかりします。
ところが、急にうまく弾けるようになっている日もあるのです。前は何度やってもつまずいていた部分が、ふとした日にすっと弾けたりします。
弾けない期間がしばらくあったからといって、それまでの練習がすべてなくなるわけではないのです。
下手に感じる日があっても、マイペースですが、あきらめずにピアノに向きあっていきます。
練習環境の変化


ピアノに触る日が増えてきた9月下旬、他の買い物ついでに、思い切ってペダルを買いました。
ずっと欲しかった、YAMAHAのFC3A。
しかし、買っただけで満足してしまっているので、次の練習記録または別記事で、使用感をレビューできるよう頑張ります。
スタンドやイス、ヘッドホンなど、ほかの周辺グッズは前回から変わらず使っています。
それぞれの使い心地は、周辺グッズの記事にまとめています。
1年10ヶ月目の成果と今後の目標
1年10ヶ月目の成果
9ヶ月間の成果は微々たるものです。
それでも書き出してみると、小さな変化はありました。
- 「炎」の上手に弾ける部分が、少しずつ増えた
- 細かい間違いに気づけるようになった
- 好きな曲を片手で弾いて楽しめた
特に、細かい間違いに気づけたことは自分でも意外でした。
前回の記事のころは、ほぼ暗譜できたところで止まっていました。久しぶりに弾き直してみて、「ここ、違っていた」と気づく部分が出てきたのです。
3年目に向けての目標
独学3年目が見えてきたので、おおまかな目標を3つ決めました。
- 「炎」を滑らかに通して弾けるようにする
- 新しい曲に挑戦する
- 持っている教本で練習を進める
「炎」は、まだまだつまずくところがあります。ただ、上手に弾ける部分は確実に増えているので、引き続き練習していきます。
そして、そろそろ新しい曲にも挑戦したいと思っています。
- Brand New / Mrs. GREEN APPLE
- キセキ/GReeeeN
「キセキ」は、前奏だけちょっと練習したことがあり、ずっと次の曲の候補でした。
が、夏にハマったミセス&スパイダーマンの、大好きな曲「Brand New」に、今は気持ちが大きく傾いています。
目標3つ目。やはり基礎が多分にぬけぬけ漏れ漏れなので、せっかくある下の教本を一冊しっかりやってみようと考えています。
・1日5分ではじめるピアノ超入門/小瀧俊治(アルファノート)



考えてるだけで終わらないように・・・少しでも行動あるのみ(自戒)。
悠々塾やハノンは気が向いた時に眺めたり、やってみたりしています。
まとめ|弾けない時期があっても、ピアノは続けていける
この9ヶ月は、ピアノがほとんど進まない期間でした。それでもピアノがすぐ弾ける場所にあったことで、秋には少しずつ弾く日が戻ってきました。
久しぶりに弾くと下手になっていて、がっかりする日もあります。でも、急にできるようになっている日もありました。
あと、今こうしてブログで記録をまとめていて、次の目標を設定したら、なんだかやる気が出てきました。
最近弾けていなくても、自分を責めなくていいのです。
(自分に言い聞かせていることでもあります!)
気持ちに余裕ができたときに、好きな曲のワンフレーズから触ってみる。
それくらいのちょっとした戻り方でも、意外とまたやる気が出てくるもののようです。
▶ 【40代主婦のピアノ独学】12ヶ月目~1年1ヶ月目の記録
前回の記録です。「炎」を最後まで弾けるようになるまでと、P-225を迎えたときのことを書いています。
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