プラスチック水筒のデメリット5つ|パッキンなしを使った本音

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外出時の水筒は通学・通勤時のマストアイテムとなりつつある今日このごろ、こんなふうに感じたことはありませんか?

  • 毎日の水筒洗いが面倒。パッキンを外して洗うのが地味にストレス
  • 気を抜くとパッキンや飲み口に黒カビ。週末の漂白がお決まりコースになっている
  • ペットボトルで済ませると、お金もゴミの分別の手間もかかって結局面倒

水筒洗いは毎日じわじわと時間と気力を削り続けます。

スポンジ1つでは洗い尽くせない感満載のそのフォルム。
特にフタとパッキンの形状はメーカーにより様々で、専用ブラシや漂白など、アレやコレやのひと手間がかかります。

「たかが水筒」ということなかれ。
ちゃんと洗おうと思えば思うほど、毎日の家事の中でもトップクラスに負担がかかる作業なのです(力説)。

私は平日毎日、家族のステンレス水筒3本を洗い続けている主婦です。
そんな私が自分用水筒としてたどり着いたのが、パッキンなしのプラスチック水筒「クリアボトル」でした。

この記事では、プラスチック水筒のデメリット5つと対策、そしてステンレス水筒との賢い使い分けを、実体験をもとに正直にお伝えします。

デメリットを知ったうえで使い分ければ、クリアボトルは忙しい主婦の強い味方になります!

目次

プラスチック水筒(クリアボトル)のデメリット5つと対策

先に結論をお伝えすると、プラスチック水筒のデメリットは5つ。ただしすべて対策が可能です。

私が実際に使っていて感じるデメリットと、その対策をまとめました。

デメリット対策
①保冷・保温効果が低い保冷カバー+氷、職場の冷蔵庫を活用
②結露しやすい保冷カバーやタオルで包む
③耐久性・耐熱性がステンレスより低い耐熱素材のしっかりした製品を選ぶ
④蓋の閉め方が甘いと漏れる持ち運び前に閉め直す習慣をつける
⑤長時間の外出や屋外には不向き室内・短時間用と割り切って使い分ける

①保冷・保温効果が低い

プラスチック水筒には、ステンレス水筒のような真空断熱構造がありません。冷たい飲み物を入れても、時間が経つとぬるくなります。

対策は、保冷カバーに入れて氷を多めに入れることです。私は職場に着いたら冷蔵庫に入れているので、帰宅まで冷たい状態を保てています。置き場所が室内なら、実際にはあまり困りません。

②結露しやすい

冷たい飲み物を入れると、ボトルの表面に結露が発生します。カバンの中がぬれてしまうのは避けたいところです。

こちらも保冷カバーで解決します。カバーがない場合は、タオルで包むだけでも十分です。

③耐久性・耐熱性がステンレスより低い

プラスチック製なので、落とせば割れる可能性がありますし、熱湯を入れると変形の恐れがあります。

対策は、購入時に耐熱温度を確認して、耐熱素材のしっかりした製品を選ぶことです。極端に安価なものは避けたほうが安心です。白湯を入れたい人は特に、耐熱表示のチェックが必須です。

④蓋の閉め方が甘いと漏れる

パッキンなしのネジ栓式は、蓋をしっかり閉めないと漏れることがあります。パッキンがない分、閉め方の精度が漏れ防止のすべてです。

持ち運ぶ前に一度閉め直す習慣をつければ防げます。ただし力の弱い小さい子どもには、ネジ栓式は不向きです。子ども用はワンタッチ式のステンレス水筒が安心です。

⑤長時間の外出や屋外には不向き

保冷力が低いため、真夏の屋外に長時間持ち出す使い方には向きません。

私は「室内や短時間の外出用」と割り切って使っています。長時間のお出かけにはステンレス水筒、職場や買い物にはクリアボトル、という使い分けがおすすめです。

それでも私がクリアボトルを使う理由|最大の魅力は「お手入れの簡単さ」

デメリットが5つあっても、それを上回るメリットが「洗う手間からの解放」です。

パッキンなしだから洗い物が一気にラクになる

我が家では子ども2人分と夫の分、計3本のステンレス水筒を平日毎日、入れては洗いを繰り返しています。

ステンレス水筒の洗浄は手間がかかります。パッキンを外し、細かい溝は専用ブラシでこすり、手を抜くと飲み口周りやネジ栓部分にすぐ黒カビが生えます。
週末はパッキン部分をまとめて漂白するのがお決まりコースです。

一方、パッキンなしのクリアボトルは、外すパーツは内フタのみ。
本体とフタ、中フタ(内フタ)をさっと洗うだけで完了します。

私は中フタすら使用していません(飲むときには少し注意がいります!)。
この差は毎日積み重なると本当に大きいです。

ペットボトル代と毎日のゴミ分別から解放される

私はパートを始めてから、自分の分まで水筒を用意する気になれず、安価な水のペットボトルを持ち歩いていた時期がありました。

しかし使用後のペットボトルは、中をゆすいでキャップとラベルを外し、分別する手間がかかります。
毎日出る使用後ペットボトルを分別していて、ふと気づいたのです。
「お金をかけて毎回買って、分別の手間までかかる。これって本当にラク?」と。

クリアボトルなら、中身はポットまたはヤカンで沸かして冷ましたお湯と氷だけ。
かかるのはボトル代と電気代またはガス代・水道代のみで、ゴミも出ません。

最近は大きめヤカンでお湯を沸かし、麦茶と白湯を一緒に作りおきしています。

中身がひと目で分かる&デザインが豊富

透明なボトルは残量がひと目で分かり、デザインも豊富でおしゃれなものが沢山あります。

実は私、クリアボトルには最初「保温も保冷もないし意味ない」と否定的でした。
考えを変えたきっかけは、バイト先の上司が水分補給に使っているのを見たことです。

「これ、おしゃれで手軽で、すごくいい!」とまねして使い始めたら、あっという間に手放せなくなりました。
白湯を入れるアイデアも上司から教わったものです。

ステンレス水筒・ペットボトル・クリアボトルの比較と使い分け

3種類に優劣はなく、「場面で使い分ける」のが正解です。

ステンレス水筒ペットボトルクリアボトル
重さ重い軽い軽い
保冷・保温×(保冷カバー必須)
お手入れ手間がかかる不要(分別は必要)簡単
コスト本体は高価毎回かかる本体のみ・安価
向く場面長時間外出・屋外旅行・泊まり室内・短時間外出

ステンレス水筒が向く場面:長時間の外出・屋外・子ども用

保冷・保温力と丈夫さは圧倒的です。学校・部活・真夏の屋外など、長時間冷たさを保ちたい場面はステンレス一択です。

我が家でも子どもと夫の平日用は変わらずステンレス水筒です。

ペットボトルが向く場面:旅行・泊まりのお出かけ

洗浄そのものを省略できるのが最大の強みです。

我が家では泊まりのお出かけのときは、衛生面と洗い物カットのため一人一本ペットボトルにしています。

クリアボトルが向く場面:職場・室内・短時間の外出

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置き場所が室内で、冷蔵庫が使える環境なら、保冷力の弱さはほぼ問題になりません。

職場への持参、買い物などのちょっとした外出、在宅作業のお供に最適です。

後悔しないクリアボトルの選び方3つ

選び方のポイントは「耐熱」「パッキンなし」「サイズ」の3つです。

①耐熱素材かどうかを必ず確認する

白湯や温かい飲み物を入れる可能性があるなら、耐熱温度の確認は必須です。

耐熱表示のない安価なものは、変形のリスクがあります。
多少価格が上がっても、耐久性のあるしっかりした製品を選んでください。

②パッキンなしのネジ栓式を選ぶ

クリアボトルの最大のメリットは「洗いやすさ」です。パッキンありのタイプを選ぶと、その魅力が半減してしまいます。

構造がシンプルなネジ栓式がお手入れ最強です。

③持ち歩きに合った容量とサイズを選ぶ

容量は、自分の外出時間に合わせて選びます。私の場合は5時間以内のパートや買い物での持ち歩きなので、夏は500ml、冬場は300mlを使い分けています。
1日持ち歩く人なら500ml以上が安心です。

デザインが豊富なのもクリアボトルの魅力なので、毎日使いたくなるお気に入りを見つけてみましょう。

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まとめ:クリアボトルを賢く使って忙しい主婦の味方につけよう

プラスチック水筒(クリアボトル)にはデメリットが5つありますが、すべて対策が可能です。

保冷力の弱さは「室内・短時間用」と割り切って使い分ければ、パッキンなしの洗いやすさという大きなメリットを毎日実感できます。

毎日の水筒洗いに疲れている方は、まず自分用の1本から試してみてください。
洗い物がひとつラクになるだけで、朝と夜の気持ちが少し変わりますよ。

るなるな

今日から「水筒の使い分け」で、洗い物の手間をひとつ減らしてみましょう!

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