【中学生男子弁当】偏食でもOK!冷凍食品頼みのリアル弁当記録(2026年3月)

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こんなふうに、子どもの偏食で悩んでいるお母さん・お父さんは多いのではないでしょうか?

  • 子どもが野菜を全く食べてくれなくて心配
  • 偏食すぎて小学校の給食で何も食べられなさそうで不安
  • 偏食の子どもの弁当が、冷凍食品ばかりの毎回同じ弁当でいいの?

子どもが偏食だと、お母さんお父さんは心配がつきません。

色々工夫したところで、こだわりが強い子どもの場合、全く効果がなくてお手上げ状態。

学校などの共同生活では、特に不安を抱えていると思います。

しかし、食べられないなりに、意外となんとかなるものです(ざっくりすぎる)。

「納豆・チーズ・白ご飯・パン」だけしか食べない幼児だった超偏食男子・わが息子も、中学生となった今、克服までとはいきませんが、本人なりに受け入れられるまでになっています。

この記事は、「中学校が4月から完全給食になるため、中学校弁当の一区切りをむかえる」という話題をベースに、こんなことがわかります。

  • こだわりが強い偏食男子の食の成長
  • こだわりが強い偏食男子のお弁当&給食事情
  • こだわりが強い偏食の子どもの、中学生になったときの1モデル

ぶっちゃけると、ただの偏食息子の食と弁当記録なのですが、

子どもの偏食に悩む親御さんにとって、少しでもこの記録が参考になり、未来への心配が少しでも軽くなれば、と思っています。

目次

中学生男子弁当からの一時解放!その理由は…

2026年3月、中学1年生の息子の弁当作りが、一旦終了します。

春休みだから?

それもそうなのですが・・・

息子の通う中学校では、4月から、とうとう全給食化するからです!

「何言ってんの?中学校は給食が当たり前でしょ」

と思う方が多いと思います。私も地元から今の住まいに引っ越すまではそう思っていました。

しかし「公立中学校は給食がある」というのは、全国共通事項ではなかったのです。

私の住む自治体の中学校はまさに、全国でも少数派の「給食のない」中学校。

正確には、ここ数年は「お弁当持参」か「デリバリー給食(弁当)」を選択する事ができました。

ここに引っ越してきてから10年以上、この日をずっと待っていました!長かった・・・(泣)。

中学生息子の週2~3弁当の日々が、1年で終了を迎えました。

新学期は私にとっては歓喜!息子にとっては悲劇?そして不安も少々、な転換期でもあります。

息子の食とお弁当の変遷|小学生まで

まず、息子の幼少期・小学生時代の偏食とお弁当について、お話しておきます。

幼児期の食とお弁当|「食べさせるもの」に一番悩まされた時期

幼児期は、それはもう「どう食べさせるか」にいつも頭を悩ませていました。

もともと食に対する欲が、あまりないのです。

基本、第一優先事項が「自分の好きな遊びをすること」で、食事は二の次。

お菓子以外に食べてくれるのは、「納豆・チーズ・ヨーグルト・りんご・バナナ・白ご飯・パン・フライドポテト、冷凍の白身さかなフライ、餃子の皮の上げたもの、アンパンマンカレー・鳥の唐揚げ」。

同じ食材でも調理方法が違ったり、同じ料理でもメーカーが違ったりすると食べません。

牛乳が飲めません。給食においては致命的です。

当時の私は、息子に気になることはあるものの、「”特性”があるかもしれない」とは信じようとしていませんでした(心配しすぎだと思いたかったのです)。

そのため「給食となったらみんなに合わせて食べられるようになるだろう」という勝手な楽観的私感で、給食が週3回ある幼稚園に入園。

しかし給食では結局、何も飲めない食べられないことも多かったのです。

比較的厳しい方針の園だったので、お迎え時に頻繁に何かしら指摘・指導を受けます。

どうしても牛乳・給食を食させようとする先生側と、

せめて給食中、水筒を飲むことを許可してほしい、と希望する私で、

大揉めになったこともありました。

子どもも私も年中時代は特に辛くて、自分の子に対する理解の甘さ・物事の選択の甘さを思い知らされました。

せめてお弁当の時だけは、楽しい食事になってほしい。

そんな気持ちを込めて、私のキャラ弁づくりは始まったのでした。

もちろん、息子の好きなもののみで構成されたお弁当でした。

小学生時の食の成長とお弁当

小学期は、だんだん食べられるものが増えてきました。

「甘口カレー・ハンバーグ・焼き肉・焼き魚・焼き鳥・餃子・春巻き」

小学校給食は、学校の先生によると、殆ど食べない日もあったそうです。

でも母の心配はよそに、小学生時代の本人はいつもけろっとしていました。

小学校では、幼稚園での反省をもとに、「周囲に素直に配慮を求めよう」ということで、支援級に所属。

給食はあまり食べられなくとも、理解ある先生やクラスの仲間のおかげで、のびのびと小学校生活を楽しんでいました。

普通級での行事と支援級独自の行事、幼稚園年中から通い始めた療育機関や放課後デイサービスなど、所属している場所が多かったため、お弁当を作る機会も小学生にしては多かったと思います。

キャラ弁がエスカレートした時期でもありました。

お弁当の中身のレパートリーは、幼稚園の頃とあまり変わらず、量が増えたくらいでした。

「周囲と合わせる」ということが徐々にできるようになった6年生頃、偏食も少しずつ改善

中学生間近になる頃には、偏食なりにも、野菜以外はだいぶ食べられるものが増えてきました。

野菜も、カレーの具なら食べてくれます。

豆腐など「好きじゃないけど、進められれば我慢して食べられる」という食品も増えました。

しかし6年生の時も、給食だけは、本人の希望で支援級で食べていたのです。

「給食食べられないことを周りの人にみられるのが、プレッシャーで耐えきれない」との理由です。

そしてお弁当の内容も、さして変わらず。

好物の餃子(またはワンタン)の皮で納豆やチーズを挟んで揚げたものと、冷凍食品が中心です。

小学6年生で普通級に全交流していた実績もあり、中学校では、普通級に進学することになりました。

幸いまだ完全給食では無かった中学進学時点では「お弁当を持参できる」ということに、息子はだいぶ安心していたようです。

私自身も、お弁当作るのは大変だけど、

  • デリバリー給食のメニューをみて食べられそうならそっちを選択すればいい
  • 部活の日はお弁当でしっかり食べてもらえる
  • 初めての中学校・普通級での生活に少しでも本人の心理的負担が減らせる

というメリットもたくさんありました。

給食化が遅れている地域だったのは、息子にとっては偶然の幸運だったのです。

偏食中学1年生男子の昼食とお弁当事情(給食無し中学校の場合)

息子が中学1年になる頃、私の住む自治体の中学校は給食がありませんでしたが、正確には、「お弁当持参」か「デリバリー給食(弁当)」を選択する事ができます。

偏食バリバリの息子は、当然、「弁当持参」を希望します。

しかし下記の理由で、すべてお弁当にはせず、日数の3分の1くらいをデリバリー給食にしていました。

  • 次年度から始まる給食に備え、給食に慣れておいてほしかったから。
  • 幼少期とは違い、本人なりにだいぶ食べられる食材・料理も増えてきたから
  • 私以外の食事に触れる機会を増やし、少しでも食べられるものを増やしてほしいから

もちろん息子と話し合いをし、メニューをみて食べられそうなものがあるとき、息子納得の上で、です。

事前に息子と一緒に中学校へ個別で見学・面談させてもらい、「デリバリー給食に関しては完食を強要しない」という確認も取れていたので、中学校給食への不安も極力減らせることができました。

もともと少食な息子は、

「今日は弁当の日じゃないからテンション下がる・・・」

とか文句を言いつつも、

「昼はそんなにお腹減らないし、ご飯はしっかり食べているから大丈夫!」

といってのけます。

普通級でのそんな息子の様子に、成長と頼もしさを感じていました。

そして相変わらず、弁当の内容はほとんど変わりません(量は増えました)。

餃子の皮で好きな具を挟む揚げ物、10年も作り続けています・・・。

4月からの完全給食に思うこと|開放感6:心配2:頼もしさ2

息子は、「昼食なんて食べなくったって平気だよ。そんなに腹が減らないんだ」

とある意味頼もしい事を言ってくれる。

だからこの中学校完全給食化も、何とか乗り切ってくれるだろうと思っています。

しかし「腹が減らない」=「給食なんか食べなくても平気」ってことなんじゃない?

うーん。ある意味頼もしいんだけど、

  • 自分の体への気遣い
  • 給食を作ってくれている人の気持ち
  • 給食費を払っている親への感謝

を考えてほしいので、

(考えている子などほとんどいないでしょうが、頭の片隅では理解していてもらいたいという親のエゴ)

「食べられるものは、極力食べてきてください。」と私達両親は伝えてあります。

午後は部活動もあるからね。

給食食べないと、最大で10時間以上も食事を取らない日も出てきてしまうんだよ。

母はお腹空いてイライラしたり、集中力がなくなったり、元気が出なかったりしないか心配なんだよ(自分がそうだから)。

(運動部でないのがせめてもの救い)

でも私と息子は違うから、そんなのいらぬ心配なんだろうね。

息子は他の感情や考えが優先して、「お腹がすく」っていう脳からの信号をほぼ無視できるんだろうね、きっと。

もしかしたら息子なりの、この世で生き残るための防衛本能なのかもしれない。

そんなわけで、

嬉しさ・開放感が6割、心配2割、息子の頼もしさ2割

という母の感情入り乱れる、まさに春の不安定さそのものな、

中学生弁当の一区切りと中学校完全給食化、という話題でした。

まとめ|中学生男子弁当の好みはほぼ変わらずも、偏食は成長とともに改善

今回は、「中学校完全給食化による、中学生男子のお弁当に一区切り」という話題から、我が息子の食の成長とお弁当を振り返ってみました。

食の好みは人それぞれですが、特性のある子は、特にそのこだわりが顕著で偏食になりがちです。

しかし、成長とともに、少しずつ、そのこだわりも和らいできました。

しかしお弁当の内容に関しては、「楽しく食べてもらいたい」という気持ちから、好きなものばかりであまり変わっていません。

中学校完全給食化により、私は物理的にはラクになりますが、息子にとっては苦労が増えます。

2年目の中学校そして部活生活を、息子はのりきれるのか?

大げさかもしれませんが、母は子どもの心配をする生き物です(何故か居直る)。

内心は心配しつつも、息子を信じて見守る。

そして何かあるときのSOSは敏感にキャッチできるような母親でありたいと思います。

そしてたまのお弁当の日は、好きなものばかり詰めてあげようと思います。

同じようにお子さんの偏食に悩んでいる方に、少しでも参考になれば嬉しいです。

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