明日のお弁当作りに!手作り・冷凍食品にこだわらず、簡単&美味しいおかずを紹介します。
冷凍食品&チルド食品8割、手作りは1~2割(夕食の残りあり)で、夫向け簡単お弁当を、週4~5回17年間作っている私です。
長く続けるには、気楽さも大事!
今回は、
- 【マルヤナギ】美味しい蒸し豆 蒸し黒豆(チルド食品)
- ウインナー入り炒り卵のカレー炒め(手作り)
の2品をご紹介します。
豆のぼそぼそした食感が苦手な人でもほんのりコクがあり、お弁当の名脇役になる蒸し黒豆と、超簡単でおいしいカレー炒め。
ぜひお試しいただけたら嬉しいです!
辛味が苦手な子供も食べやすい、おすすめウィンナーとカレーも合わせてご紹介しまね。
【マルヤナギ】美味しい蒸し豆 蒸し黒豆
豆好きにはたまらない、蒸し豆の黒豆のみバージョンです!
【マルヤナギ】おいしい蒸し豆 蒸し黒豆
https://www.maruyanagi.co.jp/products/mushikuro/
つやがあり、ふっくっらとして、ほくほくおいしい黒豆は、スーパーで100円位でゲットできます!
ちょっと前まで、蒸し豆というと5種類の豆が入った「蒸しサラダ豆」位しかなかったかと思うのですが、最近は近くのスーパーでもいろんな蒸し豆シリーズが販売されていて、驚きました。
大豆のみはあったような・・・。
目に入ってなかっただけかもです!
マルヤナギ 蒸し豆全シリーズはこちらです。↓
https://www.maruyanagi.co.jp/products_c/mushimame/
煮豆も時々食べたくなりますが、ちょっと甘いかな、と思うこともしばしば・・・。
その点蒸し豆は塩や醸造酢などのシンプルで薄めの味付けなので、豆そのものの味が感じられますよ。
豆大福や豆せんべいなど、何かに入っている豆はあまり好きじゃないのに、蒸し豆だともりもり食べたくなってしまう私です。
食べ方はもちろん自由ですが、私個人の好みとしては、
- そのままで食べる(おつまみに最高)
- ドレッシングをかけてサラダとして食べる
のがおいしくておすすめです!
お弁当カップを使って入れる他、お弁当カップによってできるすき間を埋めるのにも蒸し豆をよく使います。
すき間を埋めて彩りも追加されるし、タンパク源を増やせるしで、一石三鳥です!
以下のの記事で私が大好きな、おいしい蒸し豆シリーズの別商品「蒸しサラダ豆」を紹介しています!
ウインナー入り炒り卵のカレー炒め
ソーセージと卵を炒め、晩ご飯のカレーの残りを和えるだけ!の超簡単レシピです。
とろけるチーズをトッピングすると更においしいです。
作り方
材料は適当なので、適宜味を見ながら調節してください。
初めは少なめにカレーを入れ、少しずつ増やしていきましょう。
カレーの具も一緒に炒めました。
カレーは、水分の少ないドロドロカレーの方が炒めやすいです。
さらさらカレーの場合は、水溶き小麦粉をよく混ぜてから煮詰め直して、とろみをつけてみましょう。
- ウィンナー 1本
- 卵 1個
- 昨日の(または冷凍保存などの)カレー 適量
- とろけるチーズ 好みで
- 油 適量
【作り方】
- ウィンナーは輪切りにする(好みの切り方でOK)。
- フライパンに油を熱し、ウィンナーを炒める。
- 溶いた卵を加えて、軽く炒める。
- カレーを少しずつ加えて、味を調節する。
- 好みでとろけるチーズをのせて、完成!
おすすめウィンナーとカレー粉
ちなみにウィンナーとカレーは、以下を使用しています。
強い香辛料や辛味が苦手なお子さん(ウチの子達です)も満足の、どちらもおすすめ商品です!
プリマハムの香薫あらびきポークウィンナーは、辛味がなくてジューシー。
皮もパリッとしているのにかみ切れて口にほとんど残りません。
プレミアム熟カレーのコクを初めて知ったときは感動でした。
甘口は意外と売っているところが少ないです。
子供も大人も満足の甘口を、ぜひ試してみてください!
まとめ:素朴な味と柔らか食感が癖になる蒸し黒豆をお弁当に!
今回は、以下の2品をメインにご紹介しました。
- 【マルヤナギ】美味しい蒸し豆 蒸し黒豆(チルド食品)
- ウインナー入り炒り卵のカレー炒め(手作り)
蒸し黒豆はメインのおかずには難しいですが、お弁当のすき間を埋めたり彩りをプラスするのにちょうど良い一品です。
大豆よりも柔らかいので咀嚼しやすく、ほくほくした優しい味が食べやすいおいしさです。
カレー炒めは超簡単なので、カレーが余ったときにはぜひお試しください!
おすすめウィンナーとカレー粉も良かったらチェックしてみてくださいね。
今回は以上です!